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内装監理について蘆澤良がご説明します。


芦沢良 プロフィール

内装管理業務とは
内装監理業務は、入居する各テナント(入店者)の店舗づくりを総合的に監理し、商業施設全体の調和を図りながら、安全で魅力的な商業施設を創造するよう調整・指導する業務です。
特に大規模商業施設の場合、多くのテナントが出店するため、設計者や内装施工者も多数参加することになります。オーナー(建築主)にとって、それぞれの計画内容を審査し、推進させることは、限られた期間内に商業施設全体の完成を目指すうえでも、非常に重要な業務となります。イリアはオーナーから指名を受けた内装監理会社として、入居する全てのテナントに対して内装監理サービスを提供しています(内装監理の業務フィーは各テナントから徴収します)。
内装管理のための体制
内装監理者は、各テナントの設計コンセプトを把握したうえで、テナントの設計・施工における窓口となって、オーナー工事、テナント工事それぞれの調整を図っていきます。そのためには、オーナー工事、テナント工事のいずれにも属さない中立的な組織の立場をとる必要があります。一般的には、下図のようにオーナー内の組織として内装監理室という独立した機関を設けて運営していきます(下図の「内装監理室」をクリックすると、内装監理室の一般的な体制をご覧いただけます)。
内装管理室体制
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  主な業務とフロー 内装監理では、下の表のような流れで業務が発生します。期間等はもちろんプロジェクトごとに変わってきますが、表をクリックすると、スケジュールの一例をご覧いただけます。


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